企業が、発展し続ける
仕組みをつくる。
VUCAの時代において、持続的発展や経営効率の向上を実現していくためのコーポレート・ブランディング。
企業としての存在意義を明確にすることで、限られた経営資源を独自の価値づくりへ最適化することが可能です。
また、各ステークホルダーとの関係性を強化し、景気変動に強い企業への成長を実現します。
モノが飽和し、人材の流動性が
高まる事業環境のなかで
短期的ではなく、長期的に発展し続けるため単に一過性の結果(売り上げなど)だけでは
なく長期的な戦略設計をし、PDCAをまわせる仕組みをつくり、
セリング=売りこみ方
マーケティング=売れる仕組みづくり
マーケティング=売れる仕組みづくり
ブランディング=売れ続ける
仕組みづくり
ブランド戦略とは
企業を「永続発展」させるための
全社的なイノベーションが
ブランド戦略。
全社的なイノベーションが
ブランド戦略。
その企業の存在意義である経営理念が、
事業活動全体に一気通貫されていることが大切
です。
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MISSION ミッション
自社にしかできない(自分らしい)
世の中への役立ち方収集すべき情報●Want(価値観)
経営者の過去から企業DNAや価値観、これからしたいことをひも解く。
●Must(すべきこと)
業界・顧客のニーズ・外部分析を通した課題発見(現状の課題感も)。
●Can(強み)
会社としての現状の強み・特徴(できていること)を網羅する。 -
VISON ビジョン
会社として・世の中として、
実現したい未来収集すべき情報●Hope(希望)
顧客&世の中また自分たちが「こうなったらいいな」という姿を
イメージする(どうなったら幸せと思えるか) -
VALUE バリュー
ミッションを実現する上で、
提供すべき価値収集すべき情報●Weakness(弱み)
現状の課題、できていないこと(ミッションを念頭に)をまとめる。 -
SPIRIT スピリット
バリューを提供する上で、
心がける日々の行動指針収集すべき情報●JOB(職種)
どういう職種があり、どういう仕事をしているかを理解する。
●High-performer(活躍人材像)
各職種における活躍人材像の特性からヒントを得る。
-
SLOGUN スローガン(社内・社外)
いま発信すべき、顧客・社員に向けた
ブランドの合言葉収集すべき情報●Problem(問題)
社内・社外において、いま解決すべき経営課題を優先順位付けする。
EXTERNAL BRANDING
対社外
エクスターナル・ブランディング
- 自社の魅力や想いなどを一貫性・独自性を持って
伝えられる。 - 良い印象での価値づけ・蓄積を、機能的価値に
プラスできる。 - 同業他社が多いなかでも、イメージでの差別化ができる。
- 長期的に展開することで認知が向上し、記憶される。
- 事業・商品・採用向けにカスタマイズして活用できる。
INTERNAL BRANDING
対社内
インターナル・ブランディング
- 経営の意思決定をズレ・ブレ・モレなく、素早くできる。
- 共通認識により、社員の意思統一・一体感が生まれる。
- 仕事の意義の再定義・再確認により、社員の意欲が
向上する。
企業ブランディング
メニュー一覧
コーポレート・ブランディング
のポイント
一貫性を持たせていく
対内外において、ブランド・エクイティ(資産)が蓄積。
認知と価値が高まり、LTVとCPAが向上していく。
ブランディングの仕組みづくり・イメージ形成において、長期的視点で展開していく。
認知と価値が高まり、LTVとCPAが向上していく。
ブランディングの仕組みづくり・イメージ形成において、長期的視点で展開していく。
コーポレート・ブランディングの総括
-なぜ持続発展につながるのか?-
普遍性のある存在意義である経営理念を、企業活動全体で実現かつ社内外に浸透させ、
顧客生涯価値を高め(単価向上・リピート・活躍・定着)、新規開拓コストを下げる(紹介・採用)
仕組みをつくるから、持続的発展につながる。
顧客生涯価値を高め(単価向上・リピート・活躍・定着)、新規開拓コストを下げる(紹介・採用)
仕組みをつくるから、持続的発展につながる。
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また、企業発信力を高める広報セミナーも開催中です。
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