現場からブランドを向上させる

チームウェア・ブランディング

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ユニフォームを基軸に 社内に一体感を持たせ、
現場からブランド力を底上げしていく。

インターナル・ブランディングで解決できる経営課題

• 01

  社内の意思統一をし、
  一体感を高めたい！
• 02

  従業員のモチベーション・
  定着率を高めたい！
• 03

  現場のパフォーマンス・生産性を
  高めたい！
• 04

  会社やサービス、
  商品のブランドを強化したい！

経営理念やブランド・アイデンティティに紐づいた
【心・技・体】三位一体の現場改善

現場の従業員からすると
CI（ロゴやスローガンなど）が変わるより、

ユニフォームが変わることが
現実（自分事）。

会社のメリット

社内の一体感が醸成される（作業着だけではなく、Tシャツも可）
会社への愛着や帰属意識が高まる。
社外へのイメージが統一される。

従業員のメリット

会社や仕事に誇りを感じられる。
毎日の服選びがラクになる。

仕事がデキる人に見える。
仕事がしやすくなる。

求職者へのメリット

センスの良い会社として見られる。
憧れによって、志望度が高まる。

経営からのトップダウンではなく、
現場の一体感・体現からのボトムアップによって
ブランディングを強く推進していく。

ブランド戦略を、机上の空論で終わらせない！

チームウェア・ブランディングの
ソリューション

考え方

ブランド軸でのマインド
浸透施策

• 01
  ブランディング・リテラシー研修
• 02
  新ユニフォームの現場向け発表資料＆コンセプトムービー
• 03
  浸透ツール・施策（ポスター・冊子・ベストプラクティス集）

行動

ブランド軸での現場研修・
トレーニング

• 01
  接客ストーリー設計・
  接客改善提案
• 02
  顧客ロイヤリティの研修
• 03
  現場研修・トレーニング

身だしなみ

ブランド軸での
ユニフォームデザイン

• 01
  ブランド・アイデンティティを落とし込み、 現場でのコミュニケーション活用を踏まえたデザイン

チームウェア・ブランディングの構築ステップ

（11ステップ：全体像）

チームウェア・ブランディングの
実績やプランなどの
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