日本の庭木を、
世界へ送り出す。
その気概を、
一本の樹に込めて。
日本の植木を海外へ輸出する大樹様。経営者のビジョン、独自性のあるビジネススキーム、そして事業のダイナミズム——それらをロゴから会社ホームページ、ツール類まで、一貫したコミュニケーションに落とし込みました。
| PROJECT | 企業ブランディング(ロゴ・会社ホームページ・パンフレット・名刺・タグ・ポロシャツ・紙袋・看板・アイコン) |
|---|---|
| CLIENT | 大樹株式会社様(植木輸出事業) |
庭木を、世界の商材に変える事業。
日本で育てられた庭木を掘り起こし、検疫を通し、コンテナに積んで海を渡らせる。大樹様が手がけるのは、日本の植木を海外へ輸出するという、独自性の高い事業です。クレーンで樹木を吊り上げ、船に積み込む——その光景そのものに、事業のダイナミズムがありました。
一方で、こうした事業は言葉だけでは伝わりません。海外の取引先にも、国内の生産者にも、「この会社は何者で、何を目指しているのか」を一目で伝える旗印が必要でした。
- 独自のビジネススキームと事業スケールが、外から見えにくい。
- 国内外の多様な相手に、一貫した企業イメージを届ける必要があった。
BRAND IDENTITY


ロゴのモチーフは、昇る太陽と、クレーンで吊り上げられた植木。日本を象徴する日の丸と、事業の現場そのものである輸送の光景を一つの形に重ねました。単なる装飾ではなく、この会社が何をしている会社なのかが、形そのものから伝わるシンボルです。
社名の一文字を、書家の手に委ねる。
ロゴに添える「大樹」の文字は、書家・中塚翠涛さんに依頼しました。大河ドラマ「麒麟がくる」のタイトル制作も手がけられた書家です。既製のフォントでは出せない、樹木の生命力と日本の気配を宿した一文字。ブランドの品格を決定づける要素になりました。






どこに置いても、大樹だとわかる
ロゴは縦組み・横組み、和文・欧文(dashu.jp)、フルカラー・白抜き・モノクロまで展開。名刺の黒地から現場のタグ、ポロシャツの刺繍まで、あらゆる場面で成立するよう設計しています。




現場から、世界の商談まで。
ブランドは、掲げた瞬間ではなく、実際に使われる場面で立ち上がります。会社ホームページ、会社案内パンフレット、名刺、植木に結ぶタグ、スタッフのポロシャツ、紙袋、看板、スマートフォンのアイコンまで——事業のあらゆる接点にロゴと世界観を展開しました。


会社ホームページ。クレーンで吊られた植木の写真をそのままキービジュアルに、事業の迫力を伝える。














「使われるもの」まで、すべて設計する
ロゴだけをつくって終わりにはしません。名刺を差し出す瞬間、植木にタグを結ぶ瞬間、スタッフが現場に立つ瞬間——ブランドが実際に人の目に触れる場面を一つずつ想定し、そこで最も効く形に落とし込みました。
結果として、国内の生産者にも海外の取引先にも、同じ世界観で会社を伝えられる状態が整いました。
事業の輪郭が、目に見える形になった。
- 太陽×吊り上げられた植木という、事業そのものを語るシンボルを獲得
- 書家・中塚翠涛さんの揮毫により、既製フォントでは出せない品格を実現
- ホームページからタグ・ポロシャツまで、全接点で一貫した世界観に
- 和文・欧文・モノクロまで展開し、海外取引の場面でも運用可能な設計へ
- 言葉で説明しにくかった独自のビジネススキームが、視覚的に伝わる状態に
経営者のビジョンと事業のダイナミズムを、そのままデザインの力に変換する。企業ブランディングとは、会社の輪郭を目に見える形にしていく仕事です。
志ある経営者の
「このユメ、とまれ。」に
寄りそっていく。
ロゴ・CIの策定から、ホームページ、パンフレット、現場のツール類まで。テングッドは、事業の独自性を伝わる形に変える企業ブランディングに一気通貫で伴走します。
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